今の季節は

ネタに困ったら食卓という方も多いですが、私の場合花でしょうか？

でもそれだと、花がたくさん咲く季節は良いですが、
真冬はあまり咲いていないのでたいへん！(笑)

だから今はバッチリ(*^^)v

モッコウバラが綺麗に咲いています。


真っ白いのも見たことがありますが、黄色のモッコウバラは目に映えます。

薄紫の芝桜もきれいでした。
(撮らなかったけど(笑))

残りの桜

ソメイヨシノはほとんど散ってしまいましたが、
少し時期がズレるのか、八重桜は満開でした。


用があって、自治会事務所の傍を通ったら、
隣の小さな公園で咲いていました。

お楽しみ会を開く公園です。

いつもお世話になっておりますm(__)m


写真よりも実物の方がもっとずーっと綺麗でした。


桜は良いなぁ♡

お花もそれぞれ

桜の花も、枝垂れとソメイヨシノではだいぶ違います。


これは武蔵浦和遊歩道のソメイヨシノ






ヒヨドリが、蜜を吸っていました。
「ヒーヨ、ヒーヨ」と、甲高い声で鳴きます。



そう言えば、最近は桜が花びらでなく、花の根元から落ちているのが目立つそうです。
桜と言えば、はらはらと花びらが散るのもまた魅力的なのにね。

犯人はスズメさん。
このヒヨドリやメジロなどは、
くちばしがとがっているので花の正面から蜜を吸うのですが、
スズメのくちばしは丸くて、それが出来ないのです。
それでいつの間にか、根元からちぎって蜜を吸うことを覚えてしまったみたい。

いつから試し、覚え、どうやって伝えているのでしょうね。
そこが不思議です。




さて、玉蔵院の桜は枝垂れ桜です。


花は幾分小ぶりで、花びらと花びらが離れているようです。
花びらがちょっと細長いですね。




次の日曜日、桜はまだ咲いているでしょうか？
あー「世の中に絶えて桜のなかりせば・・・」です(笑)

お花見それぞれ

お花見も場所によってそれぞれの楽しみ方がありますね。

別所沼公園は、実は、昨日の写真の桜、
足元は、ずらりとシートの海でした。

昨日は晴天で暖かかったので、お花見の人も快適だったでしょう♪





次の武蔵浦和に向かう遊歩道では、その性質上桜の下を歩く人がたーくさん！
途中、屋台が出ているところがあって、
そこだけ狭くて通りにくいのがまた「桜まつりだね」と実感が湧きます(笑)


この遊歩道のわきに、去年「西南さくら公園」というのが出来ましてた。
トリエンナーレの時は、涅槃像のように寝転ぶ大きなサラリーマンが居たところです。
　→　その時の記事はこちら

そこが綺麗に整備された公園になって、シートを敷いてお花見している人も多数いました。



さて、それを横目に見てさらに進み、武蔵浦和駅前に出ると、
ロータリーにこの桜があって、こちらは人通りも多く駅からの出入りもあるので、
駅前の道から、スマホを構えて撮る人が多かったです。


花の下には基本行けませんので、遠くから「見事だねぇ」と♪

後ろのタワーマンションとのコントラストが良いです。

駅からロータリーを半周囲むデッキの上から見ると、
こんどは武蔵浦和をバックにして、これも良いでしょう？


結局、何をバックにしても、何処で咲いていても、
桜はきれいなんですね♡

桜鑑賞デー

今日は、天気予報がバッチリ当たってお花見日和となりました。

夫たちの研究会準備を終わらせて、私は1人桜を観に出かけました。

別所沼公園


武蔵浦和遊歩道


武蔵浦和駅前ロータリー


そして玉蔵院


と、桜の名所を回って帰ってきました。


これでも1,3000歩程度でしたから、
20,000歩以上歩く親知らずさんは、どうやっているのか・・・すごいです。

ところで「桜が満開」というのは、8分咲のことだとニュースで言っていました。
全開のことではないのですね。


たくさん撮った桜の写真は、また載せます。

純白のハクモクレン

派手ではありませんが、品があって美しいと思うのがこのハクモクレン。


大きいけれど、樹に咲くチューリップのような半端な形です。
でも、その白さに何とも言えず惹かれます。

とてもよく似ているのがコブシです。

同じモクレン科ですから、似ているのは当たり前ですが、
こちらの方が少し小さいのと開き気味に咲くこと、
そして大きな違いは、お花の根元に緑色の小さな葉っぱが必ずついているのがコブシ。

とは言え、私の写真では見えにくいのでネットから拝借してきました。


これで、町で見かけても見分けがつきますね。


今日、東京で桜の開花宣言が出ました。
いよいよ、桜の季節です～♡

紅葉狩り

花は観に行きたいです。
桜、梅、薔薇、タチアオイ、コスモス、ひまわり、ヒガンバナでさえも。
特に、たくさん咲いていると感動します。

綺麗なモノはいいですね。

でも、葉っぱが綺麗に色づく「紅葉(こうよう)」をわざわざ観に行く気にはなれません。
花ではないから？
一つ一つはただの葉っぱで、たくさん集まっているときれいなだけだから？
山一つが真っ赤に染まっていると、「山燃ゆる」というそうですが、
そういう総合的なモノで奇麗なのです。

息子がネットで見て笑っていたのが、
「紅葉狩り」と言ったら、紅葉を刈りに行くことかと思っていたというお話。

とりあえず、刈ってはいけません。
目で見て、楽しまないとね(笑)


で、やっぱり、一つ一つが綺麗なお花の方が良いなぁ。

ばらまつり2017

昨日は娘と映画を観に出かけ、その午後はばらまつりに行きました。
　　　　　　　　↑　この記事はいずれ♪

2日に渡るばらまつりの当日で、おまけに土曜日とあって、
たくさんの方が見に来ていて、それぞれ写真を撮ったり眺めたりしていました。


今日は、午前中自治会の役員会で、
午後からはさいたま市長選挙、そして食材の買い出し。
薔薇は身に行けませんでしたが、写真を撮ったのでしばらくネタは尽きません♪(笑)


でも、今日はもう遅くなったので寝ます。


たくさんの薔薇の写真を見ていたら、眠くなっちゃった。。

さくら、さくら、さくら～♪

埼玉県庁の、とある場所に「三本枝垂れ」と名のついた桜があります。

ピンク色の枝垂桜の樹が並んで三本。



昨日カーブスの帰りに前を通ったときは、
もう夜でしたので写真は撮らなかったのですが、
ピンク色の枝垂れが街灯に照らされて、なんだか妖艶な美しさでした。

この時は、夕方近く・・・銀行の裏にいた猫さん。


後ろ姿に威厳と哀愁が・・・！(笑)

さくら、さくら～♪

4月1日に、曇り空の中「玉蔵院」のしだれ桜を観てきました。

たいへん由緒正しいお寺ですが、何よりも樹齢100年以上の枝垂桜がすごい！

この時期になると、見に来る人が後を絶たず、
人が入らない写真など撮れません。。。

ハッキリしない天気もあるでしょうが、いつもと違う気がします。
まだ咲きはじめだったから、しべの根元が青いし、
いつもよりも花が小さい気がして、しべが長く見え邪魔になる感じでした。




馬酔木も咲いていました。

この地蔵堂のわきです。