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7つの会議 [映画]

HOOTCOOLさんの記事を見て面白そうだったので、今日、観に行きました。
「7つの会議」 → 公式HP

公式のキャッチコピーに、「働くことの正義とは?」とありましたが、
私にとっては「会社員としての正義とは?」でした。

会社のため?自分のため?クライアントのため?
「会社のため」には、全社員の命運もかかっているし、
自分のためやクライアントのためは、二の次に来るのが一般的?

上司に盾突くことの恐怖!


とにかく、香川照之さんと野村萬斎さんの怪演が目立ちました。

他の役者陣も何気なく豪華でしたが、この二人の演技が圧巻!

HOOTCOOLさんが演技合戦とおっしゃっていましたが、まさにその通りでした。


会議の場面は、緊張感で張りつめていて私まで肩に力が入りました。
社長ばかりか、親会社の幹部、社長への忖度(!)は半端なかったです。

見応えのあるモノを観た気分でした。



・・・・・・・と、文章だけなら、まだこのブログで投稿できることを知りましたが、
やはり写真も載せたいので、新しいブログを開設することにしました。

が、また後日(笑)
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翔んで埼玉 [映画]

観てきた人が、もれなく「面白かった」という作品ですし、
監督が、かの「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督だと聞いては、
観に行かずにはいられませんでした。

「翔んで埼玉」 → 公式サイトはこちら

日曜日の午後、娘と観てきました。


いやぁ、面白かった♪

終わってシアターを引き上げる人たちが、
揃いも揃ってあんなに笑顔だった映画は、これが初めてです。

まぁ、浦和の上映館なので、ほとんどが埼玉県民だと言っても過言ではありません。

それが、あれだけ埼玉をディスられた(けなされた)のに、
みんな笑顔だなんて!(笑)


熊谷から、東京での結納に車で出かけた親子が、
カーラジオから流れる FM NACK 5(関東圏のFMラジオ)でやっていた、
都市伝説番組に聞き入りながら走ります。

埼玉県民は、通行手形が無ければ東京に入れなかった時代(無いわっ!)の話です。
埼玉警報が発令され、手形無しで東京に侵入した埼玉県民は、
捕獲され、強制送還されます。

「埼玉県民には、そこらへんの草でも食べさせておけ!」
なんて言われちゃうんですよ。

それなのに、へらへら笑っている埼玉県民の人の好さ!(笑)

作者も監督も、クレームの嵐を覚悟してこの映画を作ったそうですが、
なんの毎日満員御礼で、大評判で大ヒット♪

みんなで埼玉ポーズを決めて、シネコンを後にするのでした♪


少なくとも、埼玉県民は観た方が良いです。
主だった県内市町村の名物、出身タレントが満載されていますし、
散々ディスりながらも、埼玉愛を噴出し続けていたのが、
笑顔の原因だったのでしょう。
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ボヘミアンラプソティ [映画]

観てきました。
18.12.16ボヘミアンラプソディ.JPG

満席でしたよ。
 → 公式サイトはこちら

洋楽を知らず両親の趣味で演歌漬けだった私でも、クィーンは知っています。
メンバーの顔も少しは知っていたのですが、4人とも似ていると思いました。

知っている曲がたくさん出てきて、これだけ浸透していたんだと驚きました。

住まいに貼った金閣寺のお札や、普段着にしていた派手な長じゅばんが、
フレディマーキュリーの親日家ぶりを表していましたね。


さて、何度も言いますが、ほとんど洋楽を知らない私で、
クィーンのことも詳しくは知りませんが、
知らない私にも、ストーリーそのものが完熟していて面白かったです。

いいえ、何も知らないからこそ、純粋に物語として楽しめたのでしょう。

最後のライブエイドの場面、感動しました。
あー音楽って素晴らしいと、改めて思いました。

彼の栄光と苦悩、愛と友情。
メアリーとの関係性の変遷もよく表現されていました。
最後の方は「親友」みたいな?

仲間割れして、崩壊の危機だったクィーンが、
2年ぶりの大舞台で、あの感動を呼ぶのです。

素晴らしかった!

もう一度観たくなる映画でした。
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ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生 [映画]

IMG_2726.JPG劇場ポスター
娘が観たがっていたので、お付き合いで一緒に観たのですが、
なかなかどうして、面白かったです。
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 → 公式サイトはこちら

舞台は、ハリーポッターよりも前の時代。
主人公のニュート・スキャマンダーは、
ハリーと同じ、ホグワーツ魔法魔術学校の卒業生で、魔法動物学者です。
ハリーの恩師ダンブルドアが、まだ若い頃の姿で登場します。
マクロナガル先生も。

内容はまぁなんというか、危険冒険大活劇&魔法が使えるから「何でも有り」の世界。

合理性の無いモノ、科学的根拠の無いモノが苦手なおばさんには分かりません。
合理性も科学的根拠も、よく分からなくてもね!(笑)

でも、面白かったんですよ。

仲間の絆と、信念の貫き方の違い・・・かな。

そうそう、ジョニー・デップって、やっぱりすごい俳優さんです。
今回の悪役(?)「黒い魔法使い」は鬼気迫るものでした。

パンフの表紙
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裏表紙
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ハリーポッターの「死の秘宝」のマークが何気なく使われています。
ハリーポッターに繋がっていく、魔法を使う人と使わない人の争いや、
怖い魔法使いとの闘いがやはりここにもありました。

このシリーズには、魔法動物が可愛いのやらすごいのやらいろいろ登場して、
この子はニフラーというのですが、ニュートと一緒に大活躍していました。
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娘は今度は吹替、その次に3D、出来たらさらに・・・と、
何度でも観たいそうです。

私は一度で良いかな。
楽しかったけど、やっぱり今一つ分からな~い!(笑)
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「ビブリア古書堂の事件手帖」 [映画]

「コーヒーが冷めないうちに」を観たあと、
大スクリーンの余韻に浸りながら、時間もたっぷりあるしもう1本観ようかなと、
調べていたら興味が持てたのがこれでした。

「ビブリア古書堂の事件手帖」 → 公式サイトはこちら
何しろ、1960年台と現代の出来事が交錯し、そこに太宰治と夏目漱石が絡んでくる!?
一時期、趣味読書を標榜し、太宰に心酔していた身としては、
観ない手はないっ!(笑)
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本の世界に生きていたら、人の心の機微も知っている筈なのに、
まったくそういうことに気づかない、美しく物静かな「ビブリア古書堂」の店主。

小さい頃のトラウマで活字だけの本が読めないが、熱い心を持つ青年。。。

鎌倉の美しい風景をバックに繰り広げられたお話は、
面白く、悩ましく美しく・・・2時間強があっという間に過ぎました。

何しろこの、本が読めない青年が「ちはやふる」にも出ていた野村周平くん。

この子、けっこう好きです。
正統派の二枚目で演技も巧いです。

この青年の亡くなったおばあちゃんを送るところから話は始まります。

遺品の整理をしていると、本棚の夏目漱石全集が目につき、
そう言えばこれのせいで、優しかったおばあちゃんにたった一度だけ、
激しく叱られたことを思い出します。

いつも優しかったのに、それはそれはキツく叱られ、
彼はそれ以来、本が読めなくなります。

そのことを思い出して、叱られた原因の本を取り出すと、
なんと奥付に「夏目漱石」と署名がありました。


価値のあるモノかも知れないと、母親と相談して、
それを古書店で鑑定してもらうことにした青年は、
鎌倉の片隅の「ビブリア古書堂」に持ち込みます。

というのは、その全集には「ビブリア古書堂」のしおりが入っていたのです。

店主役の黒木華さんがまた、美しかった。
普段は無口で人見知りなのに、本のことを語り出すと止まりません。


話は複雑に入り組んで続きますので、本編をご覧ください♪(笑)


人間にとって、本当に大切なモノは何か・・・と考えさせられるお話でした。
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「コーヒーが冷めないうちに」 [映画]

今日は、家族がみんな出かけてしまっているのに、私も何も用が無かったので、
1人でぶらりと映画を観に行きました。

午前中に観て、帰ってもつまらないのでもう1本。
セルフ2本立てでした♪(笑)


最初に観たのは「コーヒーが冷めないうちに」
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 → 公式サイトはこちら

いつもなら、最初から泣けそうな映画は避けるのですが、
これは、本の広告を電車で見た時から興味があり、
それの映画化と聞いて、行ってしまいました。

しまいました・・・と言いましたが、やっぱり泣いたからです。

4つのエピソードが交錯しているので「4回泣けます」という謳い文句ですが、
もちろん律義に4回泣いてしまいました。


とある町の「フニクリフニクラ」という喫茶店には、不思議な都市伝説があります。
その店のある席に座ると、自分の行きたい過去に戻れるというのです。

でもそこには、面倒なルールがたくさんあって・・・。

1. 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。
2. 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。
3. 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。
4. 過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。
5. 過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。

冷める前に飲み干さないとどうなるか?
永遠にその席に座り続けるのです、幽霊になって!
4の先客のことです。
その先客は、謎の幽霊さん。
実は主人公の数(かず=有村架純ちゃん)と、あるつながりがあるのです。

そのせいで、自分が幸せを求めることが出来ないと思っている数。

過去に戻っても、起きたことは変えられないのに、
人は何故、過去に行きたくなるのでしょう?

過去に戻れるとしたら、私は誰に会いに行くだろう???

分かっていたつもりの相手の気持ちを誤解していたり、
言いたい事が言えなかったり、そういう場面をいくつも過ぎて今の私たちが居ます。

その中のどれかを修正したいと思うことは無いでしょうか?

すごく考え、いろいろ過去のことを思い出しながら観ていました。

気持ちがすごく温かいモノで満たされる映画でしたよ。
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「銀魂2 掟は破るためにこそある」 [映画]

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観てきました「銀魂2 掟は破るためにこそある」
 ↑ 公式HPはこちら

えーと、確か浦沢直樹展を観た日の午前中でした。

第一弾も観たのですが、これは面白い。
意外にも、というか何というか、小栗旬さんの銀さんも、
期待していなかった橋本環奈ちゃんのかぐらもぴったりハマっています。

それで、今回も期待して行きましたが、期待にそぐわない面白さ!

テレビアニメの銀魂は、涙あり、うんちくあり、おふざけありおふざけあり(笑)の、
なかなかはじけた内容です。

子どもたちが笑ってみていたので覗くと、時には深ぁいお話もありまして、
ついほろりとしたり・・・映画だとその要素が強くなります。

テレビアニメのドラえもんで、ジャイアンとスネ夫はのび太をいじめているのに、
映画だと急に男気と友情にあふれ、のび太は凛々しくなるのと一緒ですね(笑)

それはともかく、前回は小栗旬さんとの殺陣がすごかった堂本剛くんの高杉は、
今回は静かに数回登場するぐらいで、代わりに窪田正孝さんとの死闘がすごい。

小栗さんの殺陣は定評がありますが、互角に渡り合う窪田くん、
「ヒモメン」でのコミカルな演技とは180度違います・・・多才です。

私個人としては、土方十四郎役の柳楽優也さんが好きです。
今回はいろいろあって(!)いろいろな顔を見せてくれます。
演技力ありますねぇ、彼も。
時々見せる、憂い顔が良いですよ~♡

中村勘九郎さんも、三浦春馬さんも、エリザベスも良い味出してました。

ギャグやパロディもキレていて、たくさん笑いたくさん泣きました。

とにかく、見応えがある映画になっていました。

パンフレット表紙、裏表紙。
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あーでも、ドッカンバッカンぶっぱなしますし血だらけになりますから、
親知らずさんたちは、観ない方が良いですけどね・・・観ないか!(笑)
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劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 [映画]

娘と観てきました。
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劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 → HPはこちら


いやぁ、毎度のことながらドッカンドッカンやってくれました。
痛快なほどの爆破シーン(笑)



安室さんとコナン君のやり取りのカッコよさ♪
カッコいいと言えば、安室さんのドライビングテクニックのすごさ!
流行りのドローンもしっかり取り入れた上で、
またもや蘭姉ちゃんの危機を救うために、コナン君が大活躍。


いつものことで「・・・あり得ない!」と思うことをやってのけてくれます。
だから危険冒険痛快大活劇になるのです。

無条件で面白かったです。

ただ、お子さま向けの映画ではないなと・・・、
宇宙探査機の帰還、3種類の公安、サイバー攻撃等、
私でも難しい部分があったから、実はけっこう上の年齢層を狙っていますね。


パンフレット
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それとね、安室さんがガンダムの安室さんと一緒になっている、
コラボポスターが貼ってあって、笑えました。
コナン.png

この安室さんが曲者で、別名があと二つあります。

今回の劇場版で重要なポジションに居る「降谷零」さんと「バーボン」さん。

この降谷さんがカッコいいおかげで、なんと判子屋さんが儲かったそうです。
何故か、女子が次々と降谷の印鑑を買いにくるらしい・・・???(笑)

なんとも「風が吹けば桶屋が儲かる」的なお話ですね。
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ちはやふるー結びー [映画]

趣味「百人一首」を自認している私としては、楽しみに観に行った映画です。

「ちはやふるー結びー」
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高校のかるた部員が、日本一を目指して頑張るというのが、芯になって、
恋もあり、試合の緊迫感もありで、見応えのあるお話でした。
 → 公式HPはこちら

いやぁ、広瀬すずちゃんが美しい。
札を取るときの凛とした瞳も、
タスキを結ぶしぐさも、無邪気に他の部員を励ます笑顔も、
もう本当に可愛く美しい!

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パンフレット

この裏表紙の二枚の札・・・高校日本一を決めるチーム戦で、
これがキーポイントになっています。

私も昔取り上げていますが、
村上天皇の開いた歌合せで、最後まで勝負がつかなかった二首です。

その時の記事 → こひすてふ & しのぶれど

青春をかけたかるた、そして恋、どちらもドキドキして胸キュンで、
最初から最後まで飽きない展開でした。

忘れかけていたことを思い出すような、そんな映画でした。
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北の桜守(吉永小百合さん) [映画]

小百合ストの夫に付き合って、今日封切の「北の桜守」を観てきました。
 → 公式サイトはこちら

いやぁ泣きました。


戦後の混乱期に、樺太から引き揚げてきた母と子。
吉永小百合さんが母で、長じた息子を堺雅人さんが演じていました。

多分、あの時期、誰もが多かれ少なかれ苦労をしていたと思います。
でも、その中でも母子は極寒の樺太から、
ソ連軍が迫る中、からくも船に乗り網走に逃れます。

そこでも苦労を重ね・・・なんとも重いお話でした。


その重苦しさ、残酷さを軽減するためでしょうか?
ところどころに劇中劇が入っていました。

急に舞台のお芝居のようなセリフ回しが入るので、
違和感があって・・・私には苦手な手法でした。

でも、あれが無かったら、もっともっとつらい展開になっていたのでしょう。

映画通のHOOTCOOLさんにご意見をうかがいたいところです。
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それにしても「北のカナリア」の時も思いましたが、
吉永小百合さん、ある意味化け物です。

若い時を演じれば若く、老婆を演じれば老けて見えて変幻自在!
本当に、すごい女優さんです。
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