宝登山神社で交通安全のご祈祷を受けました [地域活動]
今回は交通安全協会の研修旅行で、秩父へ行きました。
さいたま市に住んでいると、同じ埼玉県でもけっこう遠いイメージで、
あまり行けない場所なのです。
早朝からバスに乗り込み、川の流れが美しい石畳の渓谷を抜けると、
「宝登山(ほどさん)神社」があります。
自分のブログをひっくり返してみたら、
2012年に行ってました。
あの時と、全くルートや私の神社の捉え方が違います。
→ 前回の記事
今回はバスで行って、ご祈祷していただくので神社の中に入りました。
神主さんに恐る恐る「中の撮影はいけませんか?」と聞いてみると、
「祝詞の間はダメですが、それ以外はけっこうですよ」とおっしゃいます♪
この後、皆で並んで正座し、ご祈祷の間「低頭してください」と言われ、
頭を垂れていました。
交通死亡事故ワースト2とか3を争っている埼玉県民としては、
そして交通安全協会の一員としては、本気で事故ゼロを祈りました。
これで今年はだいじょうぶ♪
で、この後のお昼ご飯が良かったです。
夕食と間違うほどのボリュームで、すべて温かくて美味しくて、大満足でした。
さいたま市に住んでいると、同じ埼玉県でもけっこう遠いイメージで、
あまり行けない場所なのです。
早朝からバスに乗り込み、川の流れが美しい石畳の渓谷を抜けると、
「宝登山(ほどさん)神社」があります。
自分のブログをひっくり返してみたら、
2012年に行ってました。
あの時と、全くルートや私の神社の捉え方が違います。
→ 前回の記事
今回はバスで行って、ご祈祷していただくので神社の中に入りました。
神主さんに恐る恐る「中の撮影はいけませんか?」と聞いてみると、
「祝詞の間はダメですが、それ以外はけっこうですよ」とおっしゃいます♪
この後、皆で並んで正座し、ご祈祷の間「低頭してください」と言われ、
頭を垂れていました。
交通死亡事故ワースト2とか3を争っている埼玉県民としては、
そして交通安全協会の一員としては、本気で事故ゼロを祈りました。
これで今年はだいじょうぶ♪
で、この後のお昼ご飯が良かったです。
夕食と間違うほどのボリュームで、すべて温かくて美味しくて、大満足でした。
今日のおかず・娘編 [美味しいモノ]
おかずじゃなくて
だから女子会なんだってばぁ [お友だち]
いつかの鴨
今日は、街で見かけた鴨さんです。
何度も熱心に、水に顔をつけていました。
川底に、美味しい餌があるのでしょうか???
今日はなんと、一日何もせず、家でうだうだしていました。
何度も熱心に、水に顔をつけていました。
川底に、美味しい餌があるのでしょうか???
今日はなんと、一日何もせず、家でうだうだしていました。
いつかの夕食・娘編 [美味しいモノ]
暴力BBA
いつものように、通勤電車に乗って、目的地に着いた時のことでした。
私の職場の最寄り、北与野駅は、埼京線だけが止まるのですが、
そこまで乗っている人の7割がそこで降ります。
多分、官公庁があるさいたま新都心駅に、デッキで繋がっているからでしょう。
そちらは、いろいろな線が止まるターミナル駅ですから。
で、そんな北与野駅に電車が止まったとき、
ドアの近くに乗っていた中年女性が、そこにとどまっていたのですが、
たくさんの人が降りるので、後ろから押されたり、
右からも左からも人が通って、もみくちゃになりそうでした。
「あぁいうとき、私は一度降りて乗りなおすけどなぁ」
と、思いながら、私も降りようとしたその時です。
その女性が、肘を張りめちゃくちゃに振り回したのです。
肘が当たったのでしょう。
1人の若い女性が、グーの手を中年女性の顔の前に突き出しました。
もちろん、当てる気が無いのは私にも分かりました。
でも、中年女性は、
「なにすんのよっ、暴力ばばぁだ!暴力ばば~ぁ!」と叫んだのです。
若い女性は、そのまま澄まして降りて去って行きました。
一部始終を見ていた私は「どっちが?」と言ってやりたかったのですが、
面倒くさいので(笑)黙って降りました。
あんなに降りる客が多い駅で、通路に立ったままいたのですから、
自分が悪いと思うのですが、まるで被害者のように叫ぶとは!
一度降りてしまえば、何ということも無かったのに、
あの中年女性は、いつもあんなことをしているのでしょうか?
まして、何人もの人に、あの肘は当たりましたよ。
あんたにこぶしを突き出した女性は、若かったし、
「暴力ばばぁ」はあんたの方よっ!
と、今ここで叫んでもしょうがないのですけどねぇ。。。(笑)
私の職場の最寄り、北与野駅は、埼京線だけが止まるのですが、
そこまで乗っている人の7割がそこで降ります。
多分、官公庁があるさいたま新都心駅に、デッキで繋がっているからでしょう。
そちらは、いろいろな線が止まるターミナル駅ですから。
で、そんな北与野駅に電車が止まったとき、
ドアの近くに乗っていた中年女性が、そこにとどまっていたのですが、
たくさんの人が降りるので、後ろから押されたり、
右からも左からも人が通って、もみくちゃになりそうでした。
「あぁいうとき、私は一度降りて乗りなおすけどなぁ」
と、思いながら、私も降りようとしたその時です。
その女性が、肘を張りめちゃくちゃに振り回したのです。
肘が当たったのでしょう。
1人の若い女性が、グーの手を中年女性の顔の前に突き出しました。
もちろん、当てる気が無いのは私にも分かりました。
でも、中年女性は、
「なにすんのよっ、暴力ばばぁだ!暴力ばば~ぁ!」と叫んだのです。
若い女性は、そのまま澄まして降りて去って行きました。
一部始終を見ていた私は「どっちが?」と言ってやりたかったのですが、
面倒くさいので(笑)黙って降りました。
あんなに降りる客が多い駅で、通路に立ったままいたのですから、
自分が悪いと思うのですが、まるで被害者のように叫ぶとは!
一度降りてしまえば、何ということも無かったのに、
あの中年女性は、いつもあんなことをしているのでしょうか?
まして、何人もの人に、あの肘は当たりましたよ。
あんたにこぶしを突き出した女性は、若かったし、
「暴力ばばぁ」はあんたの方よっ!
と、今ここで叫んでもしょうがないのですけどねぇ。。。(笑)
ものもらいの出来損ない [健康]
数日前から、右の下瞼が赤くなって、
痛痒いと思っていましたら、今日になって腫れてきました。
意を決して、会社の帰りがけに眼科医院に行きました。
視力検査とか、目にプシュッと空気を当てるのとか、
数種類の検査をしたあと、先生登場♪
「あー、こりゃものもらいの出来損ないだね」
診察台に顎と額を付けていたのですが、膝がカクっとなりました。
「出来損ないですかぁ?」
「うん、疲れてるでしょ?」
「はい、まぁ。。。」
「疲れていると、こういうの出来るんだよ。睡眠ちゃんととってる?」
「えーまぁ、寝不足かも知れません」
「もっと大きいと、切開して膿を出すことになるけど、
そこまでじゃないので、出来損ないなんだよ」
・・・で、点眼薬と薬の説明を受けて、はい終わりと帰ろうとしたら、
「ちゃんと寝なさいよ~!」
あの先生、エスパーでしょうか?
疲れにもいろいろあると思うのですが、寝不足と決め付けられました(笑)
で、今日は少し早く寝ようと思います。
痛痒いと思っていましたら、今日になって腫れてきました。
意を決して、会社の帰りがけに眼科医院に行きました。
視力検査とか、目にプシュッと空気を当てるのとか、
数種類の検査をしたあと、先生登場♪
「あー、こりゃものもらいの出来損ないだね」
診察台に顎と額を付けていたのですが、膝がカクっとなりました。
「出来損ないですかぁ?」
「うん、疲れてるでしょ?」
「はい、まぁ。。。」
「疲れていると、こういうの出来るんだよ。睡眠ちゃんととってる?」
「えーまぁ、寝不足かも知れません」
「もっと大きいと、切開して膿を出すことになるけど、
そこまでじゃないので、出来損ないなんだよ」
・・・で、点眼薬と薬の説明を受けて、はい終わりと帰ろうとしたら、
「ちゃんと寝なさいよ~!」
あの先生、エスパーでしょうか?
疲れにもいろいろあると思うのですが、寝不足と決め付けられました(笑)
で、今日は少し早く寝ようと思います。
タンカン登場! [お友だち]
親知らずさんから連絡があり「ルシファーさんが、タンカンを送ってくれます」
おー、あの見た目はなんですが、中身は美味しいタンカンだっ!!!
ちょうど今日は、息子が休みですので、お届けする約束をしました。
ところが、息子は用があって、都内まで出かけてしまい、
帰宅は21時過ぎになるとのこと。
遅くのお届けになることをお伝えしてはおきましたが、
夜になったら、お疲れだから後日で良いですとご連絡がありました。
でも、相手は果物ですし、
ルシファーさんだって早く親知らずさんのところに届くことを願うはずです。
で、私は強引に、ポストにお届けします。
ポストに入らなければ、ドアにかけておきます。
と伝えておきましたが、息子が帰ってきたのは22時を回っていました。
お就みだといけないので、ピンポンせずにそっとうかがいました。
でも、ポストを見ると鍵があって入れられません。
仕方なく、お部屋のドアノブにこれまたそーっとかけて、帰ってきました。
そこまでは良かったのですが・・・。
帰りの車の中でふと「あれ?3階でよかったっけ?」
息子は「いや、知らないけど・・・?」
折悪しく、出がけに10%を切っていたのでスマホは充電器に置いて出かけていました。
帰宅してすぐに、娘に「ねぇねぇ親知らずさんちって、3階だよね?」
「違うよ?」
「えーーーーーーーっっっ、3階の部屋のドアノブにかけてきちゃった」
「マジっ?」
「親知らず娘に連絡して、すぐに3階に取りに行ってって言って!」
「分かった、じゃ電話する」
・・・結局、お嬢さんがすぐに取りに行ってくれて、
タンカンはまだちゃんとあったそうです。。。
まったく、ホントに私ってどうしてこんなにそそっかしいのでしょう"(-""-)"
まだあったから良かったものの、3階の住民はもし発見したら、
「誰が置いて行ったのか分からないし、気味悪いから要らない」
と、捨ててしまったかも知れません。
そんなことになったら、ルシファーさんにも申し訳が立ちません。
つくづく、親知らず家の手に渡って良かったです。
ホントにホントにごめんなさい!
おー、あの見た目はなんですが、中身は美味しいタンカンだっ!!!
ちょうど今日は、息子が休みですので、お届けする約束をしました。
ところが、息子は用があって、都内まで出かけてしまい、
帰宅は21時過ぎになるとのこと。
遅くのお届けになることをお伝えしてはおきましたが、
夜になったら、お疲れだから後日で良いですとご連絡がありました。
でも、相手は果物ですし、
ルシファーさんだって早く親知らずさんのところに届くことを願うはずです。
で、私は強引に、ポストにお届けします。
ポストに入らなければ、ドアにかけておきます。
と伝えておきましたが、息子が帰ってきたのは22時を回っていました。
お就みだといけないので、ピンポンせずにそっとうかがいました。
でも、ポストを見ると鍵があって入れられません。
仕方なく、お部屋のドアノブにこれまたそーっとかけて、帰ってきました。
そこまでは良かったのですが・・・。
帰りの車の中でふと「あれ?3階でよかったっけ?」
息子は「いや、知らないけど・・・?」
折悪しく、出がけに10%を切っていたのでスマホは充電器に置いて出かけていました。
帰宅してすぐに、娘に「ねぇねぇ親知らずさんちって、3階だよね?」
「違うよ?」
「えーーーーーーーっっっ、3階の部屋のドアノブにかけてきちゃった」
「マジっ?」
「親知らず娘に連絡して、すぐに3階に取りに行ってって言って!」
「分かった、じゃ電話する」
・・・結局、お嬢さんがすぐに取りに行ってくれて、
タンカンはまだちゃんとあったそうです。。。
まったく、ホントに私ってどうしてこんなにそそっかしいのでしょう"(-""-)"
まだあったから良かったものの、3階の住民はもし発見したら、
「誰が置いて行ったのか分からないし、気味悪いから要らない」
と、捨ててしまったかも知れません。
そんなことになったら、ルシファーさんにも申し訳が立ちません。
つくづく、親知らず家の手に渡って良かったです。
ホントにホントにごめんなさい!
今日はお休み
今日は、夕食つくりはお休み。
私のお散歩につきあってもらいました。
家にこもっているよりも、お出かけした方が良いですから。
退社後、お弁当を買って急いで帰り、
家に帰って荷物を置いて、2人で出かけました。
今夜は風も無く穏やかな夜で、空気はそれ相応に冷たいのですが、
お散歩には良い感じでした。
最近は、家に居てもスマホばかりしているので、
外を歩くとそれもあまり無く、2人でいろいろ話をしながら歩くのが楽しいです。
道々、次は何を作ってくれるのかと、話が弾みました。
まず、お肉は牛豚鶏何にしようか?
牛肉なら、どんなお料理をしたいか?
鶏なら?豚なら?
豚の角煮なんかどう?
私の料理は、時間勝負のありあわせ料理なので、
名前も無い、ただの炒め物とか、煮物とか、焼き物とか、
そういうお料理です。
それも、ワンプレートに数種類並べて、使う食器を少なくするのです(笑)
そのせいか、話していて「お母さんの味って思いつかない」
と言われてショックでした。
母親の想い出を語るとき、「お母さんの作る〇〇は美味しかったよね」
というのがありますが、私の料理にはそれが無いと。。。
私は、まぁ何でも作りますが、さっき言ったようにありあわせ料理です。
無理も無いのですが、ちょっと寂しかったです。
な、なにか、急いで「母の想い出の料理」を設定(?)しないとっ!
なーんて、焦ってもしょうがありませんけどね(笑)
私のお散歩につきあってもらいました。
家にこもっているよりも、お出かけした方が良いですから。
退社後、お弁当を買って急いで帰り、
家に帰って荷物を置いて、2人で出かけました。
今夜は風も無く穏やかな夜で、空気はそれ相応に冷たいのですが、
お散歩には良い感じでした。
最近は、家に居てもスマホばかりしているので、
外を歩くとそれもあまり無く、2人でいろいろ話をしながら歩くのが楽しいです。
道々、次は何を作ってくれるのかと、話が弾みました。
まず、お肉は牛豚鶏何にしようか?
牛肉なら、どんなお料理をしたいか?
鶏なら?豚なら?
豚の角煮なんかどう?
私の料理は、時間勝負のありあわせ料理なので、
名前も無い、ただの炒め物とか、煮物とか、焼き物とか、
そういうお料理です。
それも、ワンプレートに数種類並べて、使う食器を少なくするのです(笑)
そのせいか、話していて「お母さんの味って思いつかない」
と言われてショックでした。
母親の想い出を語るとき、「お母さんの作る〇〇は美味しかったよね」
というのがありますが、私の料理にはそれが無いと。。。
私は、まぁ何でも作りますが、さっき言ったようにありあわせ料理です。
無理も無いのですが、ちょっと寂しかったです。
な、なにか、急いで「母の想い出の料理」を設定(?)しないとっ!
なーんて、焦ってもしょうがありませんけどね(笑)