暑中会談 [お友だち]

昨日は暑い中、親知らずさん母子とうちとの4人でお茶をしました。

行くまでがなにしろ、ものすごぉく暑かったので、
コンビニに寄って冷たい飲み物を買ったほどです。

うだるような暑さとは、あれですね。

親知らずさん、わざわざお運びくださってありがとうございました。

もっとも、彼女は午前中テニスで目いっぱい走り、
もっと暑かったよ・・・と涼しい顔をしていましたけどね♪


さて昨日は冷たいモノを食べて、いやぁ暑かった・・・!
と暑さの話題で盛り上がったのですが、それよりもさらに今日は暑かったです。

地元の友人とランチをしようと、ほんの500m程度歩いただけで、
眩暈がするほど暑く、しばらく汗が止まりませんでした。

で、彼女と別れて、私はドラッグストアに行ったのですが、
ランチしたサイゼリヤとは、100mも離れていません。

買い物を終えて、家に帰るのがつらかった。
暑かった。。。

倒れるかと思うほどで、扇子で仰ぎながらゆっくりと歩いて、
やっと家に帰りつきました(オーバー?(笑))

家に着いてすぐに、フリーザーから保冷材を取り出し、
首や頭に当てて、冷房の効いたリビングでしばらく過ごして、
やっと人心地という感じでした。

これ、炎天下でのお仕事をする人たちは、たいへんでしょう。

道々、近くの工事現場の警備員の人は、
安全のために長袖のシャツを着ているので、真っ赤な顔をしていました。

工事の人は首にタオルを巻いて、汗をかきながらお仕事をしていました。

私はちょっとだけ歩いただけで参ったなんて言ってますが、
この夏空の下、外でお仕事の人はたくさんいます。

私なら耐えられるだろうかと思ったら、
そういうお仕事をしている人を心から尊敬し、感謝しました。

・・・と思うぐらい、暑くてたいへんだったのです。

お外でお仕事の人、本当に気を付けてくださいね。
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