暑いお散歩 [散策]
今日は夫とお散歩しました。
暑いので、17時過ぎてから出かけましたが暑かったです。
先日友人にもらった、クールタオルを濡らして持参してでかけたので、
途中からそれを首に巻いて、顔を拭いたり腕を拭いたりして、
やっと1時間半ほど歩けました。
とある神社に寄ったのですが、あとは涼しいTully'sでコーヒーを飲んで帰りました。
途中で出会った子猫たち。
暑いのか、母猫は痩せていますね。
暑いので、17時過ぎてから出かけましたが暑かったです。
先日友人にもらった、クールタオルを濡らして持参してでかけたので、
途中からそれを首に巻いて、顔を拭いたり腕を拭いたりして、
やっと1時間半ほど歩けました。
とある神社に寄ったのですが、あとは涼しいTully'sでコーヒーを飲んで帰りました。
途中で出会った子猫たち。
暑いのか、母猫は痩せていますね。
忘れっぽいというのはある意味幸せ [散策]
先日、夫と散歩していて見学したお寺。
さいたま市南区の「医王寺」です。
向かって右側に、石碑みたいなのが立っていますでしょう?
これが、板石塔婆(いたいしとうば)
埼玉県には割りやすい大きな良い石「緑泥片岩」があったので、
俗に言う「板碑(いたひ)」と言う供養塔やお墓がたくさん残っています。
写真のモノは、今は2m程度ですが上下が割れていて、
完全形なら4mあったということで、県南で一番大きいんですって!
鐘楼は、下が門になっています。
立派な鐘です。
・・・と、2人とも初めて見たような気分で写真を撮ったりしていましたが、
帰って私のブログを調べたら、2年前に訪れていました(笑)
→ その時の記事
私も、すっかり忘れていましたが、夫も夫です。
あーやっぱりあと10年もしたら、2人で手に手を取って徘徊しちゃうのかなぁ。。。
私はご存じのように忘れっぽく、人の年など聞いても次に会うときは忘れています。
「〇〇さん、おいくつですか?」
「85歳です」
「あらぁ、お若いですねぇ。85歳になっていらっしゃるの?
まぁホントお若いです。驚きましたぁ」
と、毎回本気で驚くのですからお目出たい(笑)
でも、見るたびに新鮮ですから、ある意味幸せかも知れません♪
さいたま市南区の「医王寺」です。
向かって右側に、石碑みたいなのが立っていますでしょう?
これが、板石塔婆(いたいしとうば)
埼玉県には割りやすい大きな良い石「緑泥片岩」があったので、
俗に言う「板碑(いたひ)」と言う供養塔やお墓がたくさん残っています。
写真のモノは、今は2m程度ですが上下が割れていて、
完全形なら4mあったということで、県南で一番大きいんですって!
鐘楼は、下が門になっています。
立派な鐘です。
・・・と、2人とも初めて見たような気分で写真を撮ったりしていましたが、
帰って私のブログを調べたら、2年前に訪れていました(笑)
→ その時の記事
私も、すっかり忘れていましたが、夫も夫です。
あーやっぱりあと10年もしたら、2人で手に手を取って徘徊しちゃうのかなぁ。。。
私はご存じのように忘れっぽく、人の年など聞いても次に会うときは忘れています。
「〇〇さん、おいくつですか?」
「85歳です」
「あらぁ、お若いですねぇ。85歳になっていらっしゃるの?
まぁホントお若いです。驚きましたぁ」
と、毎回本気で驚くのですからお目出たい(笑)
でも、見るたびに新鮮ですから、ある意味幸せかも知れません♪
浦和駅中ノ島地下通路 [散策]
浦和駅の地下通路が、3月16日に開通しました。
が、なんとなく今まで通ったことがなく、
今日、用があって浦和駅方面に行ったついでに、やっと行きました。
浦和レッドダイヤモンズの会社との連携によって開通したので、
正式名は「浦和駅中ノ島地下通路」というお堅い名前がついていますが、
通称「URAWA SOCCER STREET (浦和サッカーストリート)」です。
浦和駅コンコースから入り、駅ビルの地下を通って、
元からある中ノ島のバスターミナルに行けるようになっています。
西口側の階段のわきに入り口(左側)があります。
つまり、東口(PARCO側)から見た写真です。
浦和駅のコンコースから、さらにPARCOまで行けると良いのですが、
さすがにそこまでは・・・(笑)
でも、雨の日など、電車から降りてそのまま、
傘を開かずに伊勢丹の地下に抜けられるので、便利です。
それに、サッカーストリートだけあって、
駅からまっすぐのところに、レッズショップ(奥に見える赤いの)があります。
レッズファンの方々は嬉しいですね。
デジタルサイネージ(電子看板)で、浦和駅の名所等の情報を発信していました。
案内も分かりやすくて、古くて不便だった浦和駅が、
やっとあか抜けた感じがしました(笑)
が、なんとなく今まで通ったことがなく、
今日、用があって浦和駅方面に行ったついでに、やっと行きました。
浦和レッドダイヤモンズの会社との連携によって開通したので、
正式名は「浦和駅中ノ島地下通路」というお堅い名前がついていますが、
通称「URAWA SOCCER STREET (浦和サッカーストリート)」です。
浦和駅コンコースから入り、駅ビルの地下を通って、
元からある中ノ島のバスターミナルに行けるようになっています。
西口側の階段のわきに入り口(左側)があります。
つまり、東口(PARCO側)から見た写真です。
浦和駅のコンコースから、さらにPARCOまで行けると良いのですが、
さすがにそこまでは・・・(笑)
でも、雨の日など、電車から降りてそのまま、
傘を開かずに伊勢丹の地下に抜けられるので、便利です。
それに、サッカーストリートだけあって、
駅からまっすぐのところに、レッズショップ(奥に見える赤いの)があります。
レッズファンの方々は嬉しいですね。
デジタルサイネージ(電子看板)で、浦和駅の名所等の情報を発信していました。
案内も分かりやすくて、古くて不便だった浦和駅が、
やっとあか抜けた感じがしました(笑)
根津神社 [散策]
根津美術館には何度も行きましたが、実は根津神社はじめてでした。
赤い鳥居をくぐって・・・、
こちら、鳥居も含め、建物はほとんど重要文化財ですって。
狛犬さんも、風格がありました。
境内には摂社の「乙女稲荷」があります。
ここの長く伸びた千本鳥居は、全部くぐると幸せになれると言われているそうです。
途中に、徳川家宣(いえのぶ)さんの胞衣塚(えなづか)があります。
胞衣とは、胎児を包んでいた袋と胎盤のことで、
生まれた子供の健やかな成長を祈って納められたのです。
徳川家宣さんが生まれたのがこの神社の場所なので、ここに築かれたようです。
古き日本では、このような信仰があったようで、
そう言えば以前訪れた「西山荘」・・・徳川光圀の晩年を過ごした山荘にも、
光圀さんの胞衣塚がありました。 →その時の記事
天皇の胞衣塚も、密かに納められているらしいですよ。
神社って、境内に入ると何故か敬虔な気持ちになります。
それが、パワースポットということなのでしょうか。
赤い鳥居をくぐって・・・、
こちら、鳥居も含め、建物はほとんど重要文化財ですって。
狛犬さんも、風格がありました。
境内には摂社の「乙女稲荷」があります。
ここの長く伸びた千本鳥居は、全部くぐると幸せになれると言われているそうです。
途中に、徳川家宣(いえのぶ)さんの胞衣塚(えなづか)があります。
胞衣とは、胎児を包んでいた袋と胎盤のことで、
生まれた子供の健やかな成長を祈って納められたのです。
徳川家宣さんが生まれたのがこの神社の場所なので、ここに築かれたようです。
古き日本では、このような信仰があったようで、
そう言えば以前訪れた「西山荘」・・・徳川光圀の晩年を過ごした山荘にも、
光圀さんの胞衣塚がありました。 →その時の記事
天皇の胞衣塚も、密かに納められているらしいですよ。
神社って、境内に入ると何故か敬虔な気持ちになります。
それが、パワースポットということなのでしょうか。
さくらとアヒル [散策]
すみだ郷土文化資料館 [散策]
夫が興味があるというので、向かったのですが、
分かりにくかったのが、ここ「すみだ郷土文化資料館」
途中で人に教えてもらってたどり着きました。
その資料館に向かう角で偶然見ました。
「佐多稲子旧居跡」
おばさんの家に身を寄せていたみたいですが、
時代が時代で、小学校すら中退しキャラメル工場で働いていたそうです。
そんな生活をしていたら、夢も希望もなさそうですが、
その後いろいろな職業を経験しながら、いろいろな人と知り合い、
刺激を受けて創作活動をするようになりました。
後にプロレタリア文学の作家として有名になるとは、
キャラメル工場の同僚たちには、想像も出来なかったことでしょうね。
その隣には、防火用水
もっとも、東京大空襲のときには何の役にも立たなかったとのことです。。。
資料館の中は、3階まで展示がありましたが、
墨田区としての空襲の影響とか、時節柄、桜の浮世絵のなどが展示してありました。
さぁ、言問橋を渡って川沿いの桜を観ようと思ったのですが、
この時(3/30)は、まだあまり咲いていなかったのですよ(笑)
分かりにくかったのが、ここ「すみだ郷土文化資料館」
途中で人に教えてもらってたどり着きました。
その資料館に向かう角で偶然見ました。
「佐多稲子旧居跡」
おばさんの家に身を寄せていたみたいですが、
時代が時代で、小学校すら中退しキャラメル工場で働いていたそうです。
そんな生活をしていたら、夢も希望もなさそうですが、
その後いろいろな職業を経験しながら、いろいろな人と知り合い、
刺激を受けて創作活動をするようになりました。
後にプロレタリア文学の作家として有名になるとは、
キャラメル工場の同僚たちには、想像も出来なかったことでしょうね。
その隣には、防火用水
もっとも、東京大空襲のときには何の役にも立たなかったとのことです。。。
資料館の中は、3階まで展示がありましたが、
墨田区としての空襲の影響とか、時節柄、桜の浮世絵のなどが展示してありました。
さぁ、言問橋を渡って川沿いの桜を観ようと思ったのですが、
この時(3/30)は、まだあまり咲いていなかったのですよ(笑)
牛嶋神社その2 [散策]
遡ること飛鳥時代から、この辺一帯が国営牧場だったそうで、
それにちなんで「牛嶋神社」となったそうです。
狛犬さんがたくさんいました。
この狛犬さんは、大きな岩に乗っている姿で立派です。
立派な拝殿です。
5年に一度の大祭のときには、生きた黒牛が出るそうですよ。
もっと牛さんが居ましたが、帰ってから見ると取り損なっていました(T_T)
撫で牛もいたので、てっきり「天神様」系かと思いましたが、
由緒はまったく違っていました。
昔ここは、「牛御前社(うしのごぜんしゃ)」という名前でした。
牛鬼(ぎゅうき)という牛の形の妖怪が表れて、この神社に入って消えてしまい、
ポツンと牛玉が残されていたということで、それがご神体です。
厄災を払うご利益があるそうです。
そして、撫で牛はやっぱり「治したいところ」を撫でるという形式です。
都会の真ん中で、スカイツリーがジャストで入る場所なのに、
静かで神秘的な雰囲気で、素敵な場所でした。
それにちなんで「牛嶋神社」となったそうです。
狛犬さんがたくさんいました。
この狛犬さんは、大きな岩に乗っている姿で立派です。
立派な拝殿です。
5年に一度の大祭のときには、生きた黒牛が出るそうですよ。
もっと牛さんが居ましたが、帰ってから見ると取り損なっていました(T_T)
撫で牛もいたので、てっきり「天神様」系かと思いましたが、
由緒はまったく違っていました。
昔ここは、「牛御前社(うしのごぜんしゃ)」という名前でした。
牛鬼(ぎゅうき)という牛の形の妖怪が表れて、この神社に入って消えてしまい、
ポツンと牛玉が残されていたということで、それがご神体です。
厄災を払うご利益があるそうです。
そして、撫で牛はやっぱり「治したいところ」を撫でるという形式です。
都会の真ん中で、スカイツリーがジャストで入る場所なのに、
静かで神秘的な雰囲気で、素敵な場所でした。
牛嶋神社 [散策]
ソラマチの中 [散策]
ソラマチはウィークデーにも関わらず、すごく混んでいました。
最近はどこでもそうですが、外国からいらした方がすっごく多いです。
それも、日本人顔なのにすれ違いざま外国語を話しているので気づいたり、
それと香料・・・キツいです。
だいたい、その2点で違いに気づきます。
日本製品の安全性と品質の高さに、観光を兼ねて買い出しに来る方々が多いみたいで、
そういう人たちは、たいていお金持ちでしょう。
たくさん買って行って、日本製品を普及させてもらいたいですね♪
お花見も、日本の文化として楽しみたいといらっしゃるようで、
テレビで、早々とお花見している人の中に、
外国の方々がたくさんいると報じていました。
ただ、郷に入れば郷に従えという言葉があります。
日本人が海外旅行に行ったら、旅行会社でもらうガイドブック等でお勉強して、
「えーと、チップはこのぐらい」なんて用意したり、
この国では子どもの頭をなでちゃいけないなどと、気を付けますよね。
あちらの人は、あまり気を使ってくださらないような気がします。
電車の中で声高に話したり、ゲーム音を鳴り響かせていたり。
桜の枝をつかんで写真を撮ったり、立ち入り禁止の場所に侵入したり。。。
まぁ、日本人の中にも、マナーが悪い人はたくさんいますけどね。
ソラマチで、ざっくぅに会いました。
お嬢さんたちに大人気で、なかなか写真を撮れなかったぐらいです。
「こいつ、中身は男子だな!?」と思ったぐらい、
女子にくっついて飛び跳ねて嬉しそうでした(笑)
面白いと思ったのは、ここ。
えー、子ども専用の温泉?
と思いましたら・・・、
温泉じゃない???
隙間から覗いたら、ボールプールでした。
お子さん連れで来たら、パパがここで遊ばせているうちにママがショッピングとか、
そういう使い方をするのでしょうか?
今日はお休みでしたが、曇っていて時折小雨が降るあいにくのお天気でした。
でも、お隣の人が共同写真展をしているのが今日までだったので、
ちょっと出かけてきました。
ついでに足を伸ばして、桜も観てきました。
全体的に見ると、まだ5分咲きにもなっていません。
最近はどこでもそうですが、外国からいらした方がすっごく多いです。
それも、日本人顔なのにすれ違いざま外国語を話しているので気づいたり、
それと香料・・・キツいです。
だいたい、その2点で違いに気づきます。
日本製品の安全性と品質の高さに、観光を兼ねて買い出しに来る方々が多いみたいで、
そういう人たちは、たいていお金持ちでしょう。
たくさん買って行って、日本製品を普及させてもらいたいですね♪
お花見も、日本の文化として楽しみたいといらっしゃるようで、
テレビで、早々とお花見している人の中に、
外国の方々がたくさんいると報じていました。
ただ、郷に入れば郷に従えという言葉があります。
日本人が海外旅行に行ったら、旅行会社でもらうガイドブック等でお勉強して、
「えーと、チップはこのぐらい」なんて用意したり、
この国では子どもの頭をなでちゃいけないなどと、気を付けますよね。
あちらの人は、あまり気を使ってくださらないような気がします。
電車の中で声高に話したり、ゲーム音を鳴り響かせていたり。
桜の枝をつかんで写真を撮ったり、立ち入り禁止の場所に侵入したり。。。
まぁ、日本人の中にも、マナーが悪い人はたくさんいますけどね。
ソラマチで、ざっくぅに会いました。
お嬢さんたちに大人気で、なかなか写真を撮れなかったぐらいです。
「こいつ、中身は男子だな!?」と思ったぐらい、
女子にくっついて飛び跳ねて嬉しそうでした(笑)
面白いと思ったのは、ここ。
えー、子ども専用の温泉?
と思いましたら・・・、
温泉じゃない???
隙間から覗いたら、ボールプールでした。
お子さん連れで来たら、パパがここで遊ばせているうちにママがショッピングとか、
そういう使い方をするのでしょうか?
今日はお休みでしたが、曇っていて時折小雨が降るあいにくのお天気でした。
でも、お隣の人が共同写真展をしているのが今日までだったので、
ちょっと出かけてきました。
ついでに足を伸ばして、桜も観てきました。
全体的に見ると、まだ5分咲きにもなっていません。
天空 ソラマチのプラネタリウム [散策]
東京スカイツリー駅に降り立つと・・・、
昨日の写真のような、真下からのアングルで見えるスカイツリーは格別でした。
ところで、このスカイツリーは高さ634mということですが、実は635.2mあります。
「むさし」にかけて、634mとしているのです。
余計なことをして三角測量した人が見つけてしまいました。
ま、遠くから見る分には、1.2mぐらいどうということはありませんけどね。
さて、ソラマチの中の「すみだ水族館」は、
大人のオフ会の時に行って知っていましたが、
プラネタリウムもあるのは、今回初めて知りました。
上映前ならOKということで、チラッと館内を撮影して席に着きました。
列車のようにリクライニングする椅子で、
あおむけになると、ドームの天井全体に画像が浮かび上がります。
今回のテーマは「ニュージーランドの満点の星」
ニュージーの自然の景色と、満点の星が大きく映し出されます。
壮観でした。
でも・・・景色は俯瞰の視線ですので、高所恐怖症の私には酷です。
現実では下から上を仰ぎ見ているのに、写されているのは上から下を見ている感じ。
おまけに、ゆら~っと移動するのが気持ちが悪い。
すっごくきれいな星空も見ましたが、その辺がどうにも納得できないのです(笑)
年を取って、頭がかたくなってしまったのでしょうね(+_+)
お土産はワンパターンのマグネットです。
宇宙ですよ!
スカイツリーは、もちろんキッチリ634mです。
エイプリルフールなので、ちょっと冗談で言ってみました。
ごめんなさいm(__)m(笑)
昨日の写真のような、真下からのアングルで見えるスカイツリーは格別でした。
ところで、このスカイツリーは高さ634mということですが、実は635.2mあります。
「むさし」にかけて、634mとしているのです。
余計なことをして三角測量した人が見つけてしまいました。
ま、遠くから見る分には、1.2mぐらいどうということはありませんけどね。
さて、ソラマチの中の「すみだ水族館」は、
大人のオフ会の時に行って知っていましたが、
プラネタリウムもあるのは、今回初めて知りました。
上映前ならOKということで、チラッと館内を撮影して席に着きました。
列車のようにリクライニングする椅子で、
あおむけになると、ドームの天井全体に画像が浮かび上がります。
今回のテーマは「ニュージーランドの満点の星」
ニュージーの自然の景色と、満点の星が大きく映し出されます。
壮観でした。
でも・・・景色は俯瞰の視線ですので、高所恐怖症の私には酷です。
現実では下から上を仰ぎ見ているのに、写されているのは上から下を見ている感じ。
おまけに、ゆら~っと移動するのが気持ちが悪い。
すっごくきれいな星空も見ましたが、その辺がどうにも納得できないのです(笑)
年を取って、頭がかたくなってしまったのでしょうね(+_+)
お土産はワンパターンのマグネットです。
宇宙ですよ!
スカイツリーは、もちろんキッチリ634mです。
エイプリルフールなので、ちょっと冗談で言ってみました。
ごめんなさいm(__)m(笑)