猫さん [生き物]
昔は、町の中を野良犬がうろうろしていたものですが、
今は野良犬はほとんど見ませんね。
でも猫は捕獲が難しいのか、今でもけっこう見かけます。
もちろん、ちゃんと飼われている猫ちゃんもいますが、
そうでもなくて、お魚やさんの店先やどこかのお宅の勝手口から、
お魚をくわえて走り去る姿も見なくなりました。
っていうか、今までの人生の中で見たことないけど(笑)
ただ、あちこちのお庭に入っていく姿とか、
毎日決まったところにたたずんでいる猫は今でも見ますよね。
特に、旅先で会った猫さんはなぜか写真を撮りたくなってしまいます。
山形の寺町で、お寺の入り口に居た猫さん
これ、どこで見かけた子だったかなぁ。。。(笑)
今は野良犬はほとんど見ませんね。
でも猫は捕獲が難しいのか、今でもけっこう見かけます。
もちろん、ちゃんと飼われている猫ちゃんもいますが、
そうでもなくて、お魚やさんの店先やどこかのお宅の勝手口から、
お魚をくわえて走り去る姿も見なくなりました。
っていうか、今までの人生の中で見たことないけど(笑)
ただ、あちこちのお庭に入っていく姿とか、
毎日決まったところにたたずんでいる猫は今でも見ますよね。
特に、旅先で会った猫さんはなぜか写真を撮りたくなってしまいます。
山形の寺町で、お寺の入り口に居た猫さん
これ、どこで見かけた子だったかなぁ。。。(笑)
偶然3連発の日に [生き物]
カワセミに会えるの? [生き物]
コバトン(こども動物自然公園) [生き物]
これは、鳩・・・シラコバトという名前で、埼玉県の鳥に指定されています。
埼玉県のHPによりますと、
ハト科に属し、シラバト、ノバトなどとも呼ばれ、山鳩(キジバト)の仲間ですが、やや小型で尾だけが長く、ほっそりしています。首に黒い横線が走っているのが特徴で、国内では、主に本県の東部地域を中心に生息しています。 昭和31年(1956年)に「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されており、昭和40年11月3日に「県民の鳥」に指定されました。
これが、県のゆるキャラ「コバトン」のモデルとなっています。
かなりぽっちゃりとデフォルメしてありますが(笑)、首の後ろに線が入っているでしょう?
こども動物自然公園でも、遊具にコバトンを使ったりしてアピールしています。
ちょうどあの時(5/4)藤が満開だったのです。
「きょうりゅうのもり」と名付けられた場所があって、
恐竜がリアルに表現されていました。
甥っ子姪っ子も、恐る恐る乗っている感じですね(笑)
元気に明るく成長してね♪
埼玉県のHPによりますと、
ハト科に属し、シラバト、ノバトなどとも呼ばれ、山鳩(キジバト)の仲間ですが、やや小型で尾だけが長く、ほっそりしています。首に黒い横線が走っているのが特徴で、国内では、主に本県の東部地域を中心に生息しています。 昭和31年(1956年)に「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されており、昭和40年11月3日に「県民の鳥」に指定されました。
これが、県のゆるキャラ「コバトン」のモデルとなっています。
かなりぽっちゃりとデフォルメしてありますが(笑)、首の後ろに線が入っているでしょう?
こども動物自然公園でも、遊具にコバトンを使ったりしてアピールしています。
ちょうどあの時(5/4)藤が満開だったのです。
「きょうりゅうのもり」と名付けられた場所があって、
恐竜がリアルに表現されていました。
甥っ子姪っ子も、恐る恐る乗っている感じですね(笑)
元気に明るく成長してね♪
有袋類(こども動物自然公園) [生き物]
有袋類は、字の通りカンガルー等の、お腹に袋がある動物。
コアラやウォンバットがそうですが、
あまり知られていないオポッサムやフクロネズミも有袋類です。
さて、有袋類の赤ん坊は未熟児のまま生まれてきて、
お母さんの袋の中に自力でたどり着き、そこで完全な子どもになるまで育ちます。
生まれた子は、胎児と同じような小さな小さな姿で生まれ、目や鼻や耳は未完成です。
そんな子なのに、生まれたとたんに、たいへんな旅をすることになります。
だって、産道から袋の入り口まで、たった1㎝で1gほどの不完全な子が、
20㎝以上の道のりを移動するのです。
そのための小さな手足と、袋の中にある乳首に吸い付くための口だけが
とりあえず機能します。
そういうことですから、袋にたどり着くまでに死んでしまう子も珍しくありません。
生まれた子どもが無事に袋の中にたどり着いて乳首に吸い付くと、
中の子どもがある程度育つまで、袋の口は閉じてしまいます。
そしてその間、子どもの口は乳首にくっついて離れなくなるのです。
うまく出来ていますよねぇ。。。
そう、お母さんの袋は、人間の子が未熟児で生まれた時の「保育器」と同じなのです。
カンガルーの子どもが袋から顔を出しているのは、
そういうワケで、ある程度成長してからなのですって。
そう思って見ると、お母さんの袋から顔を出している子どもはすごいんですね。
さらに、自分の子どもがここまで成長したことにも、ありがたみが増しました♪
母の日ということで、尚さら有袋類の姿に感じ入ったのかも知れません。
埼玉県こども動物自然公園には、コアラが居ました。
上野動物園には居なくて、多摩動物公園には居ます。
貴重な動物なのですね。
ですから、コアラさんはさすがに表には居なくて、
ガラスケースの中で大切に飼われています。
ユーカリのことも、詳しく展示してありました。
同じ一画に、アリクイもいました。
リクガメものどかに歩いていましたよ。
子どもたちは、コアラみたいになって写真に納まりました(笑)
コアラやウォンバットがそうですが、
あまり知られていないオポッサムやフクロネズミも有袋類です。
さて、有袋類の赤ん坊は未熟児のまま生まれてきて、
お母さんの袋の中に自力でたどり着き、そこで完全な子どもになるまで育ちます。
生まれた子は、胎児と同じような小さな小さな姿で生まれ、目や鼻や耳は未完成です。
そんな子なのに、生まれたとたんに、たいへんな旅をすることになります。
だって、産道から袋の入り口まで、たった1㎝で1gほどの不完全な子が、
20㎝以上の道のりを移動するのです。
そのための小さな手足と、袋の中にある乳首に吸い付くための口だけが
とりあえず機能します。
そういうことですから、袋にたどり着くまでに死んでしまう子も珍しくありません。
生まれた子どもが無事に袋の中にたどり着いて乳首に吸い付くと、
中の子どもがある程度育つまで、袋の口は閉じてしまいます。
そしてその間、子どもの口は乳首にくっついて離れなくなるのです。
うまく出来ていますよねぇ。。。
そう、お母さんの袋は、人間の子が未熟児で生まれた時の「保育器」と同じなのです。
カンガルーの子どもが袋から顔を出しているのは、
そういうワケで、ある程度成長してからなのですって。
そう思って見ると、お母さんの袋から顔を出している子どもはすごいんですね。
さらに、自分の子どもがここまで成長したことにも、ありがたみが増しました♪
母の日ということで、尚さら有袋類の姿に感じ入ったのかも知れません。
埼玉県こども動物自然公園には、コアラが居ました。
上野動物園には居なくて、多摩動物公園には居ます。
貴重な動物なのですね。
ですから、コアラさんはさすがに表には居なくて、
ガラスケースの中で大切に飼われています。
ユーカリのことも、詳しく展示してありました。
同じ一画に、アリクイもいました。
リクガメものどかに歩いていましたよ。
子どもたちは、コアラみたいになって写真に納まりました(笑)
小動物に癒される(こども動物自然公園) [生き物]
これが七面鳥!?
ちょっとイメージが違って驚きました。
写真で見たことはあるのですが、思ったよりも大きくてグロテスク。
アゴから下がっているのぼろ布みたいですよね。
(ちゃんと「肉垂(にくすい)」という名前があります)
ごめん、七面鳥さん!(笑)
近くの公園でも見慣れている鴨たち。
なぜかこの豚さんは檻の中。
園内で自由にしている子もいたので、噛むとか吠えるとか問題を抱えているのか?
それとも、お当番で代わりばんこに外に出るのでしょうか?(笑)
子ヤギは好奇心旺盛、人間の子と同じですね。
人がたくさんいる檻の端っこに、こうして少し高いところがあるのですが、
その細いところに上って、ずっと人にかまってもらっていました。
こちらはヒツジさん。
ミニチュアホースとロバの区別がよく分からない。
耳が大きくて、たてがみが少ない方がロバなんです。
つまり、下がロバさんです。
ちなみに、ミニチュアホースとポニーの違いは、
単に体の大きさだけみたいですよ。
大きなポニー、小さなポニーじゃダメなのかしらん???(笑)
ちょっとイメージが違って驚きました。
写真で見たことはあるのですが、思ったよりも大きくてグロテスク。
アゴから下がっているのぼろ布みたいですよね。
(ちゃんと「肉垂(にくすい)」という名前があります)
ごめん、七面鳥さん!(笑)
近くの公園でも見慣れている鴨たち。
なぜかこの豚さんは檻の中。
園内で自由にしている子もいたので、噛むとか吠えるとか問題を抱えているのか?
それとも、お当番で代わりばんこに外に出るのでしょうか?(笑)
子ヤギは好奇心旺盛、人間の子と同じですね。
人がたくさんいる檻の端っこに、こうして少し高いところがあるのですが、
その細いところに上って、ずっと人にかまってもらっていました。
こちらはヒツジさん。
ミニチュアホースとロバの区別がよく分からない。
耳が大きくて、たてがみが少ない方がロバなんです。
つまり、下がロバさんです。
ちなみに、ミニチュアホースとポニーの違いは、
単に体の大きさだけみたいですよ。
大きなポニー、小さなポニーじゃダメなのかしらん???(笑)
ワラビー(こども動物自然公園) [生き物]
連休明けで、久々にバッチリお仕事をしたので、疲れたみたいです。
背中の痛みがぶり返していますので、もう寝ます。
ワラビーが可愛かったので、動画で撮りました。
ふっとこっちをみたところは、可愛いというよりおじさんみたいですけどね(笑)
背中の痛みがぶり返していますので、もう寝ます。
ワラビーが可愛かったので、動画で撮りました。
ふっとこっちをみたところは、可愛いというよりおじさんみたいですけどね(笑)
かじたさん(こども動物自然公園) [生き物]
園内を自由に歩き回っているヤギさん。
こうして大人しく座っているところを、そぉっと触ってもだいじょうぶ♪
大きな声を出したり、強く叩いたりしたらいけないです。
そりゃそうですよね。
ところで、今日はカテゴリ「生き物」ですが、人間のお話。
私たちが動物園に到着したのが午後1時近かったので、
昨日のモルモットコーナーを終えて、お食事をしようということになりました。
それがもう2時でしたが、入り口で食券を買って厨房の入り口に渡す形。
そこに居たのが「かじたさん」でした。
カウンターのあっち側に陣取った彼女の仕事・・・流れとしては、
〇食券を受け取って「〇〇番でお待ちください」と番号札を渡す。
〇その食券を受け付けた順番にしておいて、次の順番の分を並べる。
〇厨房の奥からおじさんやおばさんが作った料理が来るので、
それを目の前のお盆に並べ、番号を呼び出して渡す。
(社員食堂みたいな形式で、お客さんが出来た料理を受け取って、
スプーンやお箸等は別なコーナーから自分が持っていく形です。)
これだけなのですが、殺人的に混んでいてすごい人数がカウンターの前で待っています。
「何分かかるのよぉ」と殺気立っている人もいます。
実際「〇〇番はいつになりますか?」と聞きに来る人もいますが、
かじたさんは「3つめになりますので、もう少しお待ちください」と笑顔で答えます。
若い女子も、他の人たちも、みんな疲れた顔をしていて無表情でした。
かじたさんだけは、笑顔で声を張り、来ない番号はマイクで呼び出し大活躍。
でも、それだけではないのです。
カウンターでの、その仕事だけでも大変そうなのに、
順番で出来てくる料理をただ待っているだけではなく、
お子さまセットのカレーを入れてきたり、
ラーメンに海苔を載せたり、洗ってあるお盆を拭いたり、
積極的に動いていました。
一つの番号札で、一つの料理ではありません。
家族分3人前だったり、うちみたいに7人前だったりしました。
それを、効率よくお盆に並べ、呼び出した人に、
「あとカレーが2つあります。ここに置いておきますから、
(そっちを先に)置いて来てくださっていいですよ」と伝えます。
カウンター前で料理を待っていた私と弟は、
「あの子すごいねぇ」「うん『かじた』すげぇ」「『かじたさん』でしょ!」
などと言い合っていました(笑)
結局、食事にありつくまで1時間かかったのですが、
私たちは、かじたさんのお仕事ぶりに見とれていて、時間を忘れていました(笑)
いやぁ、爪の垢でもいただいて、煎じて飲みたかったけど、
お料理を出す仕事ですから、爪の垢なんか無かったでしょうね(*^^)v
こうして大人しく座っているところを、そぉっと触ってもだいじょうぶ♪
大きな声を出したり、強く叩いたりしたらいけないです。
そりゃそうですよね。
ところで、今日はカテゴリ「生き物」ですが、人間のお話。
私たちが動物園に到着したのが午後1時近かったので、
昨日のモルモットコーナーを終えて、お食事をしようということになりました。
それがもう2時でしたが、入り口で食券を買って厨房の入り口に渡す形。
そこに居たのが「かじたさん」でした。
カウンターのあっち側に陣取った彼女の仕事・・・流れとしては、
〇食券を受け取って「〇〇番でお待ちください」と番号札を渡す。
〇その食券を受け付けた順番にしておいて、次の順番の分を並べる。
〇厨房の奥からおじさんやおばさんが作った料理が来るので、
それを目の前のお盆に並べ、番号を呼び出して渡す。
(社員食堂みたいな形式で、お客さんが出来た料理を受け取って、
スプーンやお箸等は別なコーナーから自分が持っていく形です。)
これだけなのですが、殺人的に混んでいてすごい人数がカウンターの前で待っています。
「何分かかるのよぉ」と殺気立っている人もいます。
実際「〇〇番はいつになりますか?」と聞きに来る人もいますが、
かじたさんは「3つめになりますので、もう少しお待ちください」と笑顔で答えます。
若い女子も、他の人たちも、みんな疲れた顔をしていて無表情でした。
かじたさんだけは、笑顔で声を張り、来ない番号はマイクで呼び出し大活躍。
でも、それだけではないのです。
カウンターでの、その仕事だけでも大変そうなのに、
順番で出来てくる料理をただ待っているだけではなく、
お子さまセットのカレーを入れてきたり、
ラーメンに海苔を載せたり、洗ってあるお盆を拭いたり、
積極的に動いていました。
一つの番号札で、一つの料理ではありません。
家族分3人前だったり、うちみたいに7人前だったりしました。
それを、効率よくお盆に並べ、呼び出した人に、
「あとカレーが2つあります。ここに置いておきますから、
(そっちを先に)置いて来てくださっていいですよ」と伝えます。
カウンター前で料理を待っていた私と弟は、
「あの子すごいねぇ」「うん『かじた』すげぇ」「『かじたさん』でしょ!」
などと言い合っていました(笑)
結局、食事にありつくまで1時間かかったのですが、
私たちは、かじたさんのお仕事ぶりに見とれていて、時間を忘れていました(笑)
いやぁ、爪の垢でもいただいて、煎じて飲みたかったけど、
お料理を出す仕事ですから、爪の垢なんか無かったでしょうね(*^^)v
蛇とモルモット(埼玉県こども動物自然公園) [生き物]
ゲートをくぐって・・・、
チケットの絵柄も、5,6種類あって可愛いのです。
動物園、好きです♪
特に、先日も言いましたがここは、
動物園の定番動物である、トラもライオンもカバも居なくて、
代わりに、ロバやモルモット、シカやカピバラがたくさんいます。
触れられる動物や、すごく間近で見られる動物が多かったです。
入り口の植え込みも、よくできているでしょう?
さて、今回初めて触ったのは、蛇さん。
飼育係のお兄さんが抱いていて、みんなで触らせてもらっていましたので、
私と娘もおそるおそる手を出してみました。
変温動物で、体毛も無いので、ひやりとしました。
でも、大人しいし、つぶらな瞳が可愛かったです。
次いハマったのが、モルモットと触れ合おうというコーナー。
最初はちょっと怖い感じで引き気味だった姪っ子。
でも、にぃにぃも抱っこしてるし、
と、だんだんその気になってきて、
ほら、抱っこできました。
モルモットは、抱き上げたら自分のお腹とモルモットのお腹をくっつけて、
手足も体に触れると安心して、大人しく抱っこされてくれます。
嬉しそうです。
良かったね。
チケットの絵柄も、5,6種類あって可愛いのです。
動物園、好きです♪
特に、先日も言いましたがここは、
動物園の定番動物である、トラもライオンもカバも居なくて、
代わりに、ロバやモルモット、シカやカピバラがたくさんいます。
触れられる動物や、すごく間近で見られる動物が多かったです。
入り口の植え込みも、よくできているでしょう?
さて、今回初めて触ったのは、蛇さん。
飼育係のお兄さんが抱いていて、みんなで触らせてもらっていましたので、
私と娘もおそるおそる手を出してみました。
変温動物で、体毛も無いので、ひやりとしました。
でも、大人しいし、つぶらな瞳が可愛かったです。
次いハマったのが、モルモットと触れ合おうというコーナー。
最初はちょっと怖い感じで引き気味だった姪っ子。
でも、にぃにぃも抱っこしてるし、
と、だんだんその気になってきて、
ほら、抱っこできました。
モルモットは、抱き上げたら自分のお腹とモルモットのお腹をくっつけて、
手足も体に触れると安心して、大人しく抱っこされてくれます。
嬉しそうです。
良かったね。
埼玉県こども動物自然公園 [生き物]
今日は、私の妹と娘も一緒に、弟一家と「埼玉県こども動物自然公園」に行きました。
埼玉県の東松山市にあるこの施設は、
お山一つ分ぐらいかな、46ヘクタールもある広い動物園です。
ちなみに、上野動物園は15ヘクタール。
でも、多摩動物公園は60ヘクタールですから、もっと大きいですね。
面白いのは、動物園の定番動物(?)のライオンやトラ、ゾウ、カバなどが居ないのです。
(キリンは居ましたよ)
その代わりに、触れ合える動物がいろいろいて楽しかった。
子どもたちを含め、たくさんの写真を撮ったのですが、
すごく疲れていて、まだ整理していないので明日♪
コアラの動画だけ載せます。
埼玉県の東松山市にあるこの施設は、
お山一つ分ぐらいかな、46ヘクタールもある広い動物園です。
ちなみに、上野動物園は15ヘクタール。
でも、多摩動物公園は60ヘクタールですから、もっと大きいですね。
面白いのは、動物園の定番動物(?)のライオンやトラ、ゾウ、カバなどが居ないのです。
(キリンは居ましたよ)
その代わりに、触れ合える動物がいろいろいて楽しかった。
子どもたちを含め、たくさんの写真を撮ったのですが、
すごく疲れていて、まだ整理していないので明日♪
コアラの動画だけ載せます。